プリミティブ

漂うヤンキー感　愛する人に向ける視線ではなさそうね

あ、これは恋人っぽい

和歌山って１回も行ったことなかったのに、物心ついたころから住みたい場所No.1だった
理由は全くわからないのだけど　そしたら岡本太郎が著書で和歌山を絶賛しててびっくりして、これは運命だと思い込んだ　このことを母親に伝えたら「うん、プリミティブだもんね」と返された