思い出トランプ
2013年7月16日火曜日
↑ひっくりかえる↓
展覧会の入り口に、元気に咲くマリーゴールドが。わたしはそこが入り口だと思わず、立ち往生。花を踏まなきゃ進めないことに気づいてようやく、足を踏み入れた。なるべく花を踏まないように、そ〜っと、避けながら。
そこでわたし思ったの。いつからわたしは、花を踏んではいけないことにしたんだろう。何で咲いている花を踏んではいけないような気がするんだろう。一体なぜ、いつから。
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